こんにちは!
部員のソメダです。

毎日、暑いですね。
土用に入り、季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。
健やかに過ごせるように祈っています。
※「土用」とは、立春・立夏・立秋・立冬の前の各18日間のことです。 なかでも、立秋の前の18日間を「夏の土用」といい、今では通常、土用といえば夏の土用を指します。 今年(2022年)の「土用の入(い)り」(土用の初日)は7月20日(水)です。
「波動の法則」とは?
第18回「砂時計de差取り」教室開催のお知らせ。
満席となり、3名増席中です。
お早めにお申し込みください。
日時: 8月6日(土)14:00~15:30
定員: 残席3名

テーマ:「波動の法則」とは? (知らないと損するこの世の仕組み)
1、『波動の法則』の本質 (波動と量子力学)
2、『感情の22段階』 (ハッピー理論)
3、『波動と願望実現』 (本当の自分を知る)
今回の砂時計哲学部のテーマ:「波動の法則」です。
8月6日は、砂時計哲学で、皆さんと一緒に学びます。
よろしくお願いしますー!
「全部 波動」って言われるんです
「波動の法則」と言えば、
「全部 波動や」という私の父の口癖。
良い時も悪い時も。しみじみと。
「人間万事塞翁が馬」の意味で良く言われました。
意味・・・「人生における幸不幸は予測しがたいということ、幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ」
父の元気なうちに、また話を聞きに行こうと思います。

『波動と願望実現』
私の家族は、阪神淡路大震災で一瞬にして、家が全壊になりました。
両親と4人の子供(私は銀行勤務1年目、弟3人は高2、高1、小5)
店舗付き住宅だったので、父は、仕事もできなくなってしまったのです。
かなりの衝撃でした。
この状況をも、「波動」というのか?
さすがの父も
「ワシが何か悪いことしたんか」
と荒れていました。
人生で2回目のことです。
1回目は弟が帝王切開になった時、
医者から「もしもの時は、母体を守ります。」と言われて、
「ワシが何か悪いことしたんか、絶対に両方を助けてくれ」
と医者に言い、祈り続けました。
この波動が、母と弟の命を救いました。
地震でも、波動を思い知りました。
「もう一度家を建てる」
畳の需要は多く、弟たちもよく手伝って、10か月後には再建することができました。
家がない間も、たくさんの人に助けていただきました。
さらに母の夢であった、角地を手に入れることができたのです。
その母の口癖は
「夢は必ず叶う」です。
夢も波動ですね。
震災のお見舞いをいただいたお礼に
「金(ゴールド)は必ず値上がりするから」と、父と緊張して出かけたことが懐かしい。
皆さんのお役に立っているといいな。
金(ゴールド)の波動を信じてお礼に選んだのかな。
さて、こんな父と母から生まれた私。
肯認学ラヴァブルワールドメソッドでは、
「積極の波動」を大事にしてお伝えしています。
講座でお伝えする内容を
村上コーチと共に
砂時計哲学でも学んでいけることを楽しみにしています。

土用の梅干
美味しい波動で、元気に過ごしたいと思います。
皆さんもお元気で!