問い合わせが殺到するホームページ

問い合わせが殺到するホームページを作る方法

最近の資料の中からホームページに関係する部分を抜き出しています。

問い合わせが殺到するホームページを作る方法

ホームページのトップページで外せない要素は、以下の3つです。

・お店が選ばれる理由

・メニュー・写真

・お客様の声

また、更にホームページのクオリティを上げる方法があります。

それは同じ販売業をしている全国ライバルのホームページを真似する事です。

勝ち組ホームページの良い所を真似するのが業績UPをする1番の近道だと思います。

ここまでは誰でも出来ていますね。

これが出来ていないようでは、真剣に営業をしているとは言えません。

続いて行うべき事は、ライバルのホームページでダメだと思った点を真似しない事。

ことわざで『人の振り見て我が振り直せ』というものがありますが、これを採用してください。

具体的に以下の3ステップを踏んでみてください。

1.うまくいっていそうなライバルのホームページを3つさがし出す。

2.ライバルのホームページで良いと思った点を10個書き出し、自分のホームページにできるだけ採用する。

3.ライバルのホームページを見てダメだと思った点を10個書き出し、自分のホームページでも同じ事をしていないか確認して、ダメなところは改善する。

■販売店・差別化の要素

どの業種でも他とは違う所(差別化)を作る事は大切です。

どれも同じ内容・サービスだと、お客さんはあなたのお店を選んでくれる可能性が低いからです。

1つの角度から見ると、販売店において差別化できる要素は8つあります。

立地: 店舗の立地は、開業後の売上を左右するとても重要な要素です。立地には近隣型・地域型・広域型・超広域型の4タイプが存在します。

店の大きさ: 店の大きさは、店舗の規模や敷地面積、家賃などに関連します。店の大きさは、商品の展示スペースや客の収容能力など、店舗の機能性と直接関連しています。

ストア・ロイヤルティ: ストア・ロイヤルティとは、消費者の店舗に対する信頼度、愛顧度を指します。

商品力と商品数
商品力とは、商品の質や特性、ブランド力などを指します6。商品数は、店舗が取り扱う商品の種類や量を指します。

販促力と企画力
販促力とは、店舗が顧客に対して商品やサービスを効果的に宣伝し、販売を促進する能力を指します。企画力とは、新しい商品やサービス、販売戦略などを考え出し、実行する能力を指します。

接客力
接客力とは、店舗スタッフが顧客に対して提供するサービスの質を指します。良い接客は、顧客満足度を高め、リピート顧客を増やすことにつながります。

価格力
価格力とは、商品やサービスの価格設定能力を指します。価格は、顧客の購買意欲や店舗の利益に直接影響を与えます。

固定客化力
固定客化力とは、新規の顧客をリピート顧客に変える能力を指します。これは、顧客ロイヤルティを高め、長期的なビジネスの成功に寄与します。

これらの要素は、店舗が競争力を持ち、成功するために重要です。それぞれの要素は相互に関連しており、全体的な戦略の一部として考慮する必要があります。

また、どこでライバルと差を付けるかを考えてみることも重要です。

■消費活動のモデルの例

現在は、インターネットを活用した消費活動のモデルとしてAIDCAS(アイドカス)も紹介されています。

このモデルの一番の特徴は、「Satisfaction(満足)」が入っていることです。

購買行動をゴールとするのではなく、「満足」を得てもらうことで、リピート率を高めるマーケティング戦略につなげられます。

行動                頭文字    意味

知る                 A         Attention(注意)

興味を持つ       I          Interest(興味)

欲しいと感じる  D        Desire(欲望)

確信する           C        Conviction(確信)

購入する           A         Action(行動)

満足する           S         Satisfaction(満足)

■秘境のお店こそ“SNS

お客さんを呼び込む上でSNSを活用しない手はありません。

それは、例えどんな場所で経営をしていても、です。

むしろ辺鄙な場所にあるお店はSNSを活用しないと、この群雄割拠の販売業では生きていけないといっても過言ではありません。

現代ではインスタグラムでお店を探す人も多いです。

そういう人にとってインスタグラムをやっていないお店は『存在しない』に等しいのです。

また、最近では『インスタ映え』という言葉が流やりましたが、写真映えするような目玉を用意する事は大切です。

インスタ映えこそ新しい言葉ですが、実は同じような意味の言葉は昔からあります。

それは、フォトジェニックという言葉。

フォトは『写真』、ジェニックは『〇〇に適した』という意味があり、写真映えするという意味は1900年代からあります。

販売店においても写真映えするような試みを行うことは大切になります。

例えば調理見本でも、食材の彩りだけでなく、その盛り付けや配膳の仕方、器の色や形など、フォトジェニックにするための方法がたくさんです。

フォトジェニックポイントは、食材に限りません。

名物となる看板を置いてみたり、お店のイメージカラーを変えてみたりアプローチは多種多様です。

■アンケートについて

多くの会社はなぜかお客さんからのフィードバック、つまりアンケートをとろうとしていません。

よほど自分が提供している商品やサービスに自信があるからなのでしょうか。

基本的にアンケートからお客さんが求めている事、あなたが提供する商品やサービスに対する満足度を知り、日々向上していかないといけないのです。

私のメンターさんも「なるほど。お客さんにもこういう意見もあるのか。
今度のバックエンドにはこれを取り入れてみよう」と考えています。

それほどお客さんからのフィードバックは大切なものなのです。

大企業でもサントリーやキリンなどはアンケート取得を日頃から行っていますね。

「アンケートに答えてプレゼントに応募しよう!」などといって、プレゼントを提供してでもお客さんからのフィードバックを獲得しようとしているのです。

私は大企業と中小企業は持っている資源も状況も違うので、全てのアプローチをとる必要はないと考えていますが、アンケートに関してはどちらも行うべきことだと思っています。

お客様のニーズやウォンツを知らず、作り手中心で経営していく手法、これをマーケティング用語では『プロダクトアウト』といいます。

今の世の中では多くの販売店がこのプロダクトアウトの考え方により倒産していっています。

注意が必要です。

現代では、良いものを作っているから買ってもらえるではなく、買ってもらえるから良いものという評価になるのです。

■情報の鮮度

例えば極端な話、今日あなたが発信した情報を見て、1年後にあなたのお店に来るお客さんだっているのです。

「あの時見た記事を覚えていて、ずっと来たいと思っていたんです。近くに来たので、と、やってくるお客さんもいます。

また、ブログの場合、その特性上、過去の情報を遡って見ることができます。(ストック型情報)

これは何も商品販売だけに限りません。

例えば、静岡の会社にある日、日焼けして変色した新聞の切れ端を持ってお客さんが会社に訪問してきました。

そのお客さんは10年前にその会社が新聞に掲載していた広告を持ってきました。

「この広告を見て来たんだけど、 この商品ある?」と言ってきたのです。

今日のお客さんの為に集客をするだけではなく、未来のお客さんの為にも集客をするという事。

この視点を忘れない事が非常に大切です。

ただし、現在は生成AIが過去の出来事を現在の出来事と取り違えるようなこともあるので、過去のイベントなどの記事の扱いには注意が必要です。

■背中を押さないお店

数ある販売店を見てきて感じた1つの共通点。

それを見つけた時、私は「勿体無い!」と思いました。

売上を上げる可能性を秘めているのに、やっていない1つのアクティビティ…

それは『背中を押す』という行為です。

例えば、ホームページではオファーがその行為になります。
オファーに関してはあなたも一度は目にした事があると思います。

「申し込んでくれた方に今ならGODIVAチョコレートをプレゼント!」

「契約者の方に東京ディズニーペアチケットをプレゼントします!」

など、お客さんにとって魅力的で価値を感じるオファーにするのがポイントです。

「うーん。どうしようかな。このお店、気になるけど決めきれない!」というお客さんに対して、「来店してくれたら一品プレゼントするよ!」などと言って、相手の背中を押す(行動を促す)行為なのです。

どんなオファーにしたら良いのか?ですが、他の売れている販売店が提供しているオファーを真似すれば良いと思います。

売れている販売店は多くの場合、ホームページやSNSでオファーを提供しています。

■段階的に改善する

一度にすべてを改善するというのは難しいので、PDCAのサイクルを回しながら順次改善していくというのが大切です。

この時、しっかりと文書化して、少ない努力で大きなインパクトが出せる部分から行い、みんなで確認しながら改善していくという考え方がポイントです。

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