
ゼロから最速で収入を得る
「真似の極意」
From:平秀信
東京、赤坂
平です、
前回感想を募集しましたが
たくさんの感想をいただきました。
ありがとうございます。
私のメッセージが
しっかり届いている。
また、私の言葉の真意を
受け止めてくれている。
そう強く感じました。
読んでいて、私も鼻息が荒くなり
嬉しくて興奮してきました。
シェアしたチラシも、
「チラシと解説。勉強になりました!」
「すぐ真似して作ってみます!」
という感じで喜んでいただけたようで
うれししいです。
すぐ行動しようという方も
何人かの方のメッセージにありました。
前回。
今までに120億の売上を作り、
今でも毎年6億円売っている。
私の工務店を救ってくれた、
最強のチラシを公開しました。
「まだ見てない!」という方は、
直近の私のメッセージを
以下より読んでみてください。
チラシの作り方のノウハウを
まとめたマニュアル
「最強のチラシ作成法」
もプレゼントしています。
今までお届けしたメッセージ
1.師の教え:
師の教え
From:平秀信
東京、赤坂
平です、
師の言葉はまさに
復活の呪文でした。
40歳の時。
務めていた会社が突然倒産し
1億円の借金を背負った時も。
借金を2年で全額完済し、
年商5億円になり、
そのあと全てを失った時も。
いつだって私は師の教えで
救われてきました。
もしかしたらあなたは今、
苦しい状況かもしれません。
ビジネスで望む結果が
まだ出ていないかもしれません。
ですが…
どんなに状況からでも
諦めなければ復活できます。
私の言葉を信じなくてもよいです。
ですが、あなただけは
自分を信じてあげてください。
私自身。
あと何年ビジネスを
続けられるかわかりません。
だからこそ。
私が師から受け継ぎ、
今度は私からあなたへ。
お渡ししておかなければ
ならないものがあるのです…
それはあなたにとって、
今後の人生を激変させる
巨大なインパクト
となるでしょう。
詳しくお話ししていきます。
・・・・・・・・
もう10年以上も前の話になります。
ある時、師は私の向かいの席に
腰を下ろしました。
真剣な眼差しでじっと私を見て
一言だけ語りました。
「平さん、得た知識は
すべて”ハブ”にしてください」
このマインドセット。
今から考えると非常に深い
意味を含んだものでした。
まず得た知識は全てハブにする。
知識を誰かに伝えることで
人と新しいつながりが生まれる。
伝えた知識、ノウハウは
受け取った人によって
どんどん使われていく。
すると将来的に
社会が良くなっていく。
得た知識を自分だけのものに
していては叶わない未来です。
だからこそ、得た知識は
自分だけのものにしてはならない。
私はこの師の教えを守り、
今まで、自分がビジネスで成功した
ノウハウを数えきれない人に
伝えてきました。
億万長者となった弟子は
片手の指では足りないほどいます。
年収1000万円を超えた教え子は
もう数えるのも大変です。
実は、私はこれから
次のステップへと進んでいきます。
起業家からアーティストへ。
その先駆けとして先日私が描いた
絵の個展を開催しました。
60代での初チャレンジでしたが
個展は成功し、作品は完売。
いくつになっても
チャレンジを忘れない
何歳になってもチャレンジを
忘れず生きていきたい。
そう感じた瞬間でした。
今後アーティストとして
進んでいく前に。
私はやり残したことが
あることに気づきました。
私とこうして出会い。
ビジネスに真剣に取り組む、
他でもないあなたへ。
私がビジネスで得てきた
知識を全てお渡ししたい。
それが私がアーティストとして
進む前にやり残した大切な
ことだと考えたのです。
40歳の時。
朝出社すると突然
会社が倒産していました。
会社の保証人になっていた私は
無職になった上。
同時に1億円の借金を
背負うことになったのです。
しばらくショックで何も
手につきませんでした。
ですが…
私には妻も子供もいました。
「稼ぐしかない!」
私はそう思い、まず社員時代も
していた副業を続け収入を得つつ
その後工務店を起業をしました。
工務店を軌道に乗せ、今度は
コンテンツビジネスの会社を
始めました。
会社も軌道に乗り
年収は5億円になりました。

会社で働いていた当時。
私はどこにでもいるような
普通のサラリーマンでした。
その私がなぜ、そんな結果を
残せてきたのかというと、
師の足跡をなぞった
ただひたすら
師の真似をしてきたのです。
師からの教え。
いただいた膨大な資料。
ゼロから考えるのではなく
教えを実践し、資料を使い回す。
難しいことは自分では
何も考えていません。
難しいことはよくわかりません。
師の足跡をなぞりながら
愚直に実践あるのみ。
すると…
起業して半年。
私が起業した工務店で実践し、
結果の出た ”ノウハウ”を売り、
6,000万円の売上を上げました。
その後も私は師を真似て、
足跡をなぞりました。
師から教え・資料をもらう
↓
まねして実践
↓
結果が出る
↓
師から教え・資料をもらう
↓
まねして実践
↓
結果が出る
この繰り返しです。
結果私は、
・工務店
・情報ビジネス
・コンサルタント
・そのほか6社を越える会社の代表
幅広く手がけ売上は22年で、
総額287億円以上の売上
という結果が出ました。
先ほどお伝えした、
億万長者の弟子たち。
年収1000万円超えの教え子たち。
私も、弟子も、教え子たちも
成功の秘訣は共通しています。
ゼロから短期間で結果を出す
人に共通していたのは、
「師を真似た」
ということなのです。
「オリジナルサイコー!」
とオリジナルに固執している
人は多いです。
「真似するなんてダサいぜー、ブーブー」
彼らはそんな批判もするのです。
ですが、
アイデアとは組み合わせ
です。
「これとこれ。
組み合わせたらどうだろう。
お、面白いものができたぞ!」
こんな感じです。
スタバでコーヒー飲みながら
一人で悶々と書き物していても
良いアイデアなんて浮かびません。
オリジナルに固執しすぎると、
最悪、思考行動停止…。
逆に言えば。
見本を探す
↓
真似る
↓
完成
こうやって作業を進めていくと
面白いほど作業がスピードアップします。
真似れば早く結果が出る
ということなのです。
「真似るなんてダサい」
「真似るのは悪いこと」
「非道徳だ!」
なんていう人は無視してOKです。
剣道や茶道など芸事を
思い出してください。
昔から言われる、
修行における3段階。
守・破・離
過去の偉人たちは「守」という部分で
真似ることの重要性は説いています。
師から受け継いだものを
真似て使い回す。
そうすることで人は芸を身につけて
結果を出してきました。
ビジネスも芸事と同じです。
受け継いだものを
真似て使い回す
これがビジネスをして最短で成果を出す
重要なマインドセットです。
ですが…
ただ真似をすればいい
というわけではありません。
「何を真似するか」
「どんなものを真似するか」
そこが成果のカギになります。
あなたの今後の
ビジネスの成功、収入の額。
それだけではなく、人生が充実し、
幸せな成功者になれるかどうか。
それは何を受け継いでいくのかに
結果に雲泥の差が出るのです。
では次に。
どんなものを受け継げば
ビジネスで成果を出す
最短ルートを進んでいけるのか。
詳しくお話ししていきます。
・・・・・・・・・
と思ったのですが…
キーボードの打ちすぎで
手首が痛くなってきました。
ある先生と出会い、ずいぶん
手首の痛みは無くなりました。
ただ無理すると
キーボードを打つたびに
振動がキツイ。
若い頃は高速タイピングで
ぶいぶい言わせていたのに…
歳はとりなくないものです。
これから30代の奥さんに
丁寧にモミモミしてもらいに
行ってきます♪
続きは次の機会にお話しします。
ちゃお!
平秀信
2.オリジナルの致命的欠陥
平です、
前にビジネスで成果が出ない人の
「禁断症状」
があるとお伝えしました。
それは
「オリジナルがサイコー」
という考えです。
オリジナルに固執すると
思考と行動が停止状態になります。
実際のところ。
新しい商品やサービスが作れなくて
困っている人は本当に多いのです。
商品、サービスの作成以外にも
・LP(ランディングページ)
・チラシ
・レター(商品ページ)
・ステップメール
・アップセル
etc.
ビジネスをしようと思うと
作るものは結構あります。
例えば、
「よし集客の要、LPを作ろう!」
まずはマニュアルを手に入れて
読みます。
「なるほど、こう作ればいいのか。
よしいっちょLP書いてみるか。
う〜ん、書き出しはどうしようか。
う〜ん。う〜ん…」
ほとんど書けずに
時間だけが過ぎる…。
オリジナルですべて作ろうと思うと
挫折したり、思考停止したり。
なかなか作業は進まないものです。
ビジネスは商品を作る
↓
LPを作って集客
↓
セールスして売れる
↓
お金が入る
シンプルに言えばこういう流れを
作るわけですが、
オリジナルに固執して
LP作りも商品作りも
全然進まなければ、
売上ゼロ、収入ゼロ
です。
そこで重要なのが
「真似をする」
ことなのです。
日本の剣道や茶道など伝統文化には、
「守・破・離」
という成長の3段階があります。
過去の偉人たちは「守」という部分で
真似ることの重要性を説いています。
守の段階では、
「師から受け継いだものを真似て使い回す」
真似るだけでなく。
繰り返し受け継いだものを
使って実践していく。
その中で芸は身についていくのです。
私自身。
師から受け継いだものを
真似して使いまわしてきました。
どこにでもいる普通のサラリーマンだった
私ですが、40歳の時に起業をしました。
それから24年。
師から受け継いだものを
真似して使いまわし。
たくさんのコンテンツを
生み出してきました。
そして、
・工務店
・教育ビジネス
・コンサルタント
・そのほか6社を超える会社の代表
など幅広く手がけ、
総額287億円以上の売上です。
私には何人か『弟子』と呼べる存在が、
いるのですが、年収1億円超えは
片手の指では足りない程います。
年収1,000万円超えは
数え切れないくらいます。
私も、弟子も、教え子たちも。
成功の秘訣は共通しています。
ゼロから短期間で結果を出す
人に共通するのはシンプルに言うと、
師を真似た
ということなのです。
「平さん、わかりました!
とにかく真似ればいいんですね!」
というと、そういうわけでもありません。
ここで言う「師」とは
師 = 見本・お手本
のことです。
もし見本やお手本がまずいと
結果が出ません。
というより遠回りさせられます。
「Garbage in, garbage out.」
(ゴミを入れたらゴミが出てくる)
うまい言葉です。
見本やお手本はしっかり
選ぶ必要があります。
ここでふと浮かんでくる人が
いるかもしれません。
「真似ると自分らしさが
なくなるんじゃないか」
オリジナル性、独自性が
なくなるんじゃないか…と。
そんな心配をするかもしれません。
ですが、安心してください。
あなたには他の誰でもない
あなただけの心があるからです。
心は誰にも奪うことはできません。
あなたが真似るのと、
他の誰かが真似るのとでは、
出来上がるものが異なります。
それはスキルや経験以上に
人には一人一人に心があるからです。
最終的にお客様の心を動かすのは
役に立ちたいというあなたの強い心です。
オリジナルではないんです。
心はいつだってあなたのものです。
あなたの心が信じる道を行く。
それは真似をすることで
損なわれることはありません。
とはいえ。
時にあなたの心があなたを
苦しめることがあります。
それが、
迷い
です。
これがビジネスで結果が出ない
厄介な原因になっています。
ビジネスで生じる迷いは千差万別。
本当にたくさんあります。
心が迷うとあなたは苦しみ続け
思考は鈍り、行動できなくなります。
例えば。
あなたはコミュニティを作ったとします。
そこで、集客に必要なチラシを
作ろうと考えました。
あなたにチラシを作った
経験はありません。
すると…
「チラシは縦向きがいいのかな、
横向きがいいのかな?」
「紙面上どこにどんな文章を
書けばいいんだろう?」
「記載しないといけないことには
何があるのかな?」
「見本を探したけどどれが
成功したチラシなんだろう…」
まだまだ迷う箇所はあります。
こういった状態でオリジナルに固執して
ゼロからチラシを作ろうとする。
その場面を想像してみてください。
おそらく思考も行動も
停止するのではないでしょうか。
迷うからです。
結果、チラシ作りに1ヶ月も2ヶ月も
かかってしまう。
下手すると完成しません。
ですがここで。
前回お話しした、
「師から受け継いだものを真似て使い回す」
というマインドセットを
思いしてみてください。
具体的なアクションとしては
以下の3ステップです。
STEP1 良い見本を手に入れる
STEP2 真似る
STEP3 使い回す
良い見本があれば
アクションを起こしやすくなります。
作ったもののクオリティも
自然と高くなります。
良い見本には真似るだけで
良いものができてしまう力
があります。
例えば。
以前、私の工務店のピンチを
救ってくれたチラシがあります。
120億の売上につながったチラシです。
120億円売ったチラシ
毎年平均で6億円ほど売っていましたし、
実は今でも売っています。
まさに私にとってのヒーローです。
それがこちら。

集客効果抜群でした。
これを真似てチラシを作ることを
イメージしてみてみてください。
さっきお話しした心の迷い。
こんな風にたちどころに消えさるでしょう…
迷い「縦・横向きどっちが良い?」
→「よし、横で行こう」
迷い「どこに何を書けばいいんだろう?」
→「こういう構成で書けばいいのか!」
迷い「書くべきものはなんだろう?」
→「これとこれを書けばいいんだな」
真似ることは、あなたらしさを
失わせることではないのです。
真似ることは心から迷いを消し去り。
あなたの心を解放してくれ。
行動へと促してくれる
アクショントリガーなのです。
そしてさらに。
アクションを起こしやすくする際に
役立つものがあります。
それが解説です。
例えば以下を見てみてください。
こんな風に解説があると、
よりチラシを作るイメージが
湧いてくるはずです。
↓

どうでしょう。
各要素、なんとなくパズルの
ピースみたいですよね。
売れるチラシを作るポイントは
パズルのように考えることなんです。

パズルはピースが揃っていないと
完成しません。
チラシも同じです。
集客できるチラシは必要なピースが
すべて揃っています。
パズルのピースと考えると、
たちどころに書くべきこと、
準備するものなどが見えてきます。
あとは1つ1つのピースが
どんなものかがわかれば…。
集客の効果の高いチラシ作成の
具体的なアクションが
自然とイメージできてくるはずです。
ぼや~んとしていたやることが
ビシッと明確になるわけです。
まるで漂流していた船が
地図とコンパスを手に入れ、
真っ直ぐ目的地に進み出すように。
大事なことは
クオリティの高い見本を
手に入れること。
そして見本を真似しやすいように
分かりやす解説があること。
見本に分かりやすい解説が加わると、
「良き見本は良き教材になる」
ということなのです。
私の元には、このような
コンテンツが莫大な量あります。
私の師は、
「平さん、得た知識は
全て”ハブ”にしてください」
という教えてくれました。
得た知識をハブにすれば
色々な人とつながり、
そのノウハウが使われていく。
そして社会が良くなっていく。
だからこそ、得た知識は
自分だけのものにしてはならないのです。
私はその教えを守ります。
師から私へ受け継がれ
今度は私からあなたへ。
その全てを受け継いで
欲しいと考えています。
「平さん、それって
どんなものなのですか?」
OKです。
これから私からあなたへ
受け継ごうと考えているものを
具体的に話していこうと思います…
・・・・・・・・
と思ったのですが。
そろそろ日課の
ウォーキングの時間です。
ビジネスの基本は肉体です。
あなたも運動不足なら
ウォーキングでもしてみてください。
脳みそがクルクルと回転しだし、
頭の中がスッキリしてきます。
サランヘヨ。
平秀信
※ 有料教材「最強のチラシ作成法」
今だけ無料プレゼント!
さて。
師の教えである、
師の教え
「得た知識は全て”ハブ”にしなさい」
得た知識を人に伝え
人との新しいつながりが生まれる。
伝えた知識や経験、ノウハウが
たくさんの人に使われていく。
するとそれが広がっていき
社会が良くなっていく。
だからこそ、得た知識は
自分だけのものにしてはならない。
この教えを実行に移します。
私が師から受け継いだもの。
23年間築きあげてきた
私の全ての知識や経験。
その全てを今度は私から
あなたへと継承したいと考えています。
受け取ったあなたは、
収入の桁をグンと上げるだけでなく。
今後の人生を激変させる
巨大なインパクトとなるでしょう。
今までのメッセージ中で私は、
「オリジナルに固執してはいけない」
とお伝えしました。
理由は心が迷い、思考停止・
行動不能になるからです。
すると商品もサービスも作れず
結果がビジネスで出なくなります。
一方、
「ゼロから最短で成果を出すビジネスの秘訣」
もお伝えしてきました。
それは、
良き見本・手本を
真似て使い回す
というマインドセットです。
実際、私は良き見本・手本を
師から全て受け継ぎました。
師から受け継いだものを
真似て使い回したからこそ。
どこにでもいる普通のサラリーマン
であった私が、ゼロから起業し、
24年間で、
・工務店
・情報ビジネス
・コンサルタント
・そのほか6社を越える会社の代表
etc.
と幅広くビジネス手がけ、
総額287億円以上を売り上げられたのです。
年収も5億円になりました。

ゼロからすべて作っていたら
到底無理な結果でした。
私には何人か『弟子』と呼べる存在が、
いるのですが、年収1億円超えは
片手の指では足りない程います。
年収1,000万円超えは
数え切れないくらいます。
私も、弟子も、教え子たちも。
成功の秘訣は共通しています。
ゼロから短期間で結果を出す人に
共通すること。
それは、
「師を真似た」
ということなのです。
つまり、
師から受け継いだもの
を真似て使い回す
これが究極のマインドセットなのです。
日本の伝統文化である剣道・茶道などの芸事にも、
守・破・離
という成長の3段階があります。
「守」=真似る
このことを重要性を偉人たちは理解していたのです。
これまでにいただいた感想の中に、
感想:
「他人の成功事例を真似るとは、
自分らしさを失うことではない」
という言葉が胸にズドンと響きました。
徹底的に真似る。この要素は人生を変える
エッセンスになると確信しました。
素晴らしいレポートを
本当にありがとうございました。」
という感想をいただきました。
ありがとうございます。
まさにそうです。
「真似ると自分らしさが消えるのでは?」
という心配はしなくてOKなのです。
あなたが真似るのと、
他の誰かが真似るのとでは、
出来上がるものが異なります。
なぜならあなたには他の誰でもない
あなただけの心があるからです。
最終的にお客様の心を動かすのは
役に立ちたいというあなたの強い心です。
オリジナルではないんです。
真似ることで、あなたらしさが
損なわれることはないのです。
他に質問で多かったのが
こういう質問です。
感想:
「守・破・離」の「守」をまず実践します!
「守」で注意すべきことはありますか?
ビジネスでゼロから最短で
結果を出すために「守」をまず実践する。
その時に大事なことは、
「良き見本を真似て使い回す」
この実践です。
STEP1 良い見本を手に入れる
STEP2 真似る
STEP3 使い回す
前回はSTEP1と2について
お伝えしました。
▶ STEP1 良い見本を手に入れる
多くの方はSTEP1でつまづきます。
良き見本・良き手本が
見つからないのです。
それを解決する最強の方法が
良き見本・手本=「師から受け継ぐ」
ということです。
師から受け継ぎ、師をからもらった教えや
コンテンツの全てを真似るのです。
今はスマホやパソコンを開けば
大量の情報が出てきます。
確かに便利です。
ただ、その情報・コンテンツの
クオリティはバラバラです。
こんな格言があります。
「Garbage in, garbage out.」
(ゴミを入れたらゴミが出てくる)
見本とするものがまずいと
結果は出ないのです。
前回の話では、120億円の売上を作り、
今でも平均6億円売り上げている
最強の チラシをご紹介しました。
信頼できる確かな情報を集めるためには
「師から受け継ぐ」
「師を真似る」
というのが一番早いのです。
▶ STEP2 真似る
前回ご紹介したチラシには
解説もご紹介しました。
感想をくれた方にはより詳しい解説の
有料教材を無料でプレゼントしました。
良き手本をうまく真似るためには
「良き解説」
があるのがベストです。
私は師からたくさんのコンテンツを
受け継いだだけでなく、
教えも受け継ぎました。
良き見本もだけでも
良い教材になります。
ですが。
2つ揃うと相乗効果を発揮します。
「良き見本」x「良き解説」= 「最高の見本」
この公式が実現します。
前回はチラシをご紹介しましたが、
「もっと具体例が欲しいです!」
という感想をたくさんいただきました。
今回も私の教材の中から
事例をシェアします。
今回は教材を丸ごとプレゼントします。
その教材は、
倒産寸前のエルハウスを救った
「魂の新聞DRM集」
https://youngsenior.club/promo/zbk/newsdrm.pdf
です。
具体的な事例も豊富ですし、
教材としても学びが多いはずです。
最高の見本は、
(1)商品の見本として真似る
(2)教材として学ぶ
2度味わうことができるのです。
(1)商品の見本として真似る
商品としての見本として真似る場合、
・教材の構成
・教材のデザイン
・教材の中身自体
etc.
などが挙げられます。
■ 教材の構成について
わかりやすい教材の構成は、
・なぜを伝え、
・次にどんな内容かを伝え
・どうやれば結果が出るのか。
という構成です。
どんな人でも受け入れやすい
鉄板構成になります。

この教材を読んでみるとわかりますが
鉄板構成で作られています。
構成に注意して読んでみてください。
■ 教材のデザインについて

教材のデザインも見てください。
「結構シンプル…」
と思ったかもしれません。
実はシンプルでオッケーなのです。
カッコつけてガチャガチャデザイン
している教材も見かけますが
逆に読みづらいです。
作るのにも時間がかかります。
教材も、LP(ランディングページ)も
セールスレターも。
シンプルで読みやすい方が
反応率が高いのです。
しかもシンプルな方が
教材作成スピードも速いです。
どんどんコンテンツが作れます。
文字のフォントや大きさなど
真似られるところを観察して
うまく真似してください。
■ 教材の中身について
構成やデザインを真似るだけでなく、
中身も真似てください。
例えば今回は「新聞」という
テーマの教材です。
これを「チラシ」というテーマに変えて
教材を真似て作り変えてみる。
例えば…
「この部分の内容は
チラシだったらどうなるかな」
「この表現はチラシでは
使わないからこう言おう」
「チラシだとこのポイントも
追加した方がいいな」
「これはチラシとは関係ない
から削除しよう」
「こういう見本がいいのか、探してみよう」
こんな風に、ゼロから教材を作ろうとせず、
良き見本を真似ると途端に、
「脳が元気に動き出し、
やることが明確になり、
具体的なアクションが生まれる」
という状態を苦労なく、
自然と自分の中から引き出す
ことができるのです。
もちろん迷いもどこかにふっ飛びます。
スタバであなたの隣に座って
「う~ん」「う~ん」
とうなりながらオリジナルのアイデア
こそが最高!とアイデア出しを
しようと頑張っている人。
彼らを尻目に。
あなたは、
良き見本を真似しながら、
中身を変えたり、追加したり、削除したり。
そうしているうちに
あれよあれよと1つ。
また1つと教材が
どんどん完成していってしまうのです。
想像するだけでワクワクしませんか。
商品が完成すればセールスができます。
もちろんセールスも
良き見本を真似るのです。
そうすれば売上が上がり、
また新しい商品が作れます。
そして、STEP3で見本を使い回し、
いくつも商品を作っていく。
商品を作るたびに売上が積み上がり、
あなたの収入はどんどん上がっていくのです。
(2)教材として学ぶ
良き見本は良き教材にもなります。
今回この教材をシェアしようと思ったのは
DRM(ディーアールエム)
=ダイレクト・レスポンス・マーケティング
について知っておいて欲しかったからです。
個人や少人数の会社にとって
マーケティングは重要です。
ですが。
大手がやっているような
戦略を真似るのは危険です。
例えば文字より写真や商品イメージを
前面にしたイメージ広告。
よくスーパーや駅のホームで
見かけるおっきなポスターなどです。
あれは大手企業のブランド力で
見込み客の関心ひくマーケティングです。
ですので、私たちが真似をしては危険です。
大手と個人・小さな会社とは
戦略自体が違うのです。
DRM
これこそ、個人や小さな会社が
成功するために欠かせない
マーケティング手法です。
そこで、
倒産寸前のエルハウスを救った
「魂の新聞DRM集」
https://youngsenior.club/promo/zbk/newsdrm.pdf
の登場です。
P14からDRMの基礎について解説しています。
DRMを実践する上で何をすればいいか。
重要なマインドセットから
アクションプランまで解説しています。
あとでじっくり読んでみてください。
このように、良き見本や手本は
良き教材にもなるのです。
日本の芸事でも大切にされてきた
守破離の「守」である
「真似る」
ことが重要です。
そして、
「師から受け継いだものを真似て使い回す」
という究極のマインドセットを忘れないでください。
良き見本は良き手本となり、
良き教材にもなります。
真似ることで自分らしさを
失うことはありません。
あなたには心があるからです。
あなたのその心がお客様の心を動かします。
真似ることであなたは新しい商品を作り、
集客をして、セールスを開始できます。
「師から受け継いだものを真似て使い回す」
そのために実践するアクションが、
STEP1 師から最高の見本を受け継ぐ
STEP2 真似る
STEP3 使い回す
です。
このマインドセットとアクションが
あなたを最速で成功へと導くのです。
私はその良き手本、見本を
師から受け継ぎました。
たくさんの教え。
床が抜けそうなほどの
膨大なコンテンツ。
そして起業して24年間。
師から受け継いだものを真似し、
使い回し、新たなコンテンツを生み出し、
287億円以上の売上をあげました。
次はあなたの番です。
師からの教え、私の経験や知識は今、
膨大な量となって私の手元にあります。
こうして私と出会った
あなたに受け継ぎたいのです。
実は、その準備がいよいよ
整いつつあります。
明日、詳しい受け取り方をお届けします。
一つだけ注意が必要なのは、
「いつでも好きな時に
何人でも受け取れるわけではない」
ということです。
私も64歳です。
「5年後10年後成功すればいいか~」
とゆったりしている人に
私の全ての知識と経験を
お渡ししようとは思いません。
ですので明日。
私からのメールを
絶対に見逃さないように
していてくださいね。
ぐっどらっく!
平秀信